ダイエット 脳科学ダイエット

脳の特性や習慣について1

皆さん、おはようございます
いつも、ご覧頂いてありがとうございます^^




今回のシリーズは
皆さんがダイエットを実行する時に
脳の特性を知らず闇雲に頑張ろうとして
様々な状況に悩んで苦しんだりしていませんか?

脳医学者からすると
脳の特性を知らない人が
どんなに「やるぞ!頑張ろう!」と決意しても
やる気や集中力を維持することは難しいと言います

頭がぼんやりして仕事や勉強がはかどらない
モチベーションが上がらない
名前が覚えられない思い出せない
自分のやっていることに限界を感じるなど
これらは誰もが経験したことがありそうな
よく聞く悩みですよね

しかし脳の特性をしっかりと理解して
それに逆らわない方法を身につければ
悩みの元となっていたことが
自然とうまくいくようになるそうです
皆さんを変えて皆さんの人生をも変える
脳の驚くべきチカラを是非知って下さい!

今回のシリーズの概要は以下の通りです

  • 脳が目覚めるたった1つの習慣
  • 脳のスイッチをオンにする具体的な行動
  • 脳を目覚めさせるのに有効な3つのステップ
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それでは早速
脳が目覚めるたった1つの習慣からスタートしましょう

さて人間の脳には
ごくシンプルな本能的な欲求が備わっているんです
食べたい、眠たい、休みたい、楽しいことをしたい
一言で言うと幸せになりたいという欲求です

自分が心地いいモノや好きなものに囲まれて
安全に安心して暮らす
この人生を望まないという人はいないでしょう

言わなくたって当然のことだし
たったそれだけのことなのに
忙しい現代人は
脳が備わっている生物として
当たり前のこの欲求を無視しがちなんです
なので脳の活動が停滞した状態になってしまい
働く気にならなくなってしまっています

皆さんはいかがでしょうか
毎日の生活の中で
幸せだなぁと幸せを感じる瞬間が一度でもあるでしょうか
「そんなの全くない」とか
「ここ最近ちっとも幸せと思えたことがないよ」
こんな風に思った方は要注意です

脳がほとんど眠ったようになっているかもしれません

かなり危険な状況であるとまず認識して欲しいです
やる気が出ないとか集中力が続かないとか
モチベーションが上がらない
物事が覚えられない思い出せない
思ったような成果が上げられない
脳の要求を無視して幸せを感じていない人の脳は
眠ったようにぼーっとしてしまうんです




でも心配することはありません
そうであるならば
脳を目覚めさせれば良いだけなんです

そのためには「幸せになりたい!」
この欲求を満たそうと脳に感じさせることが重要です
自分を幸せにしてくれるものを取りに行くという意思が
脳のスイッチをオンにして
本来脳が持っているやる気や集中力といった
潜在能力を引き出すんです

あなたにとっての幸せの度合いを上げるために
積極的に行動しましょう

それが脳が目覚めるたった1つの習慣です

その行動とは
自分にとって心地いいことや楽しいことを
積極的にやれば良いんです
それは「当たり前のことじゃないですか?」と
そう思うかもしれませんが
それを行うことによって
脳が活性化するということは
きちんとデータにも現れているんです

あるデータによると
自らの幸せのために積極的に行動する人は
実際に生産性も創造性も高いとされています
そして
カリフォルニア大学の心理学者の研究結果によると
人が幸福を感じる要素のうち
60%は遺伝や環境要因が大きく関わっている
その人の幸福度を決める残りの40%は
人が自ら意図をもって何かを行うことにあるとされています

つまり
4割はより幸せになろうと
自分で行動するかどうかにかかっているというわけなんです

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続きます。

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