皆さん、おはようございます
いつも、ご覧頂いてありがとうございます^^
それでは、３つ目の成長ホルモンをもりもり出す方法
「砂糖の摂取量を減らす」について書いていきます
さてこの糖分、特に生成された砂糖を減らすというのは
成長ホルモンを分泌させて若返るためにとても重要です！
というか、
そもそも糖分を摂りすぎてしまうと
成長ホルモンの事を語る前に
過剰な糖分によって老化してしまったり
様々な病気のリスクが上がってしまったりするので
そもそも、糖分は取り過ぎないように注意して欲しいんです
では糖分を取ると
それが成長ホルモンにどのような影響を及ぼすのでしょうか？
皆さん、糖分を摂ると体の中で何が起こるでしょうか？
そうです！血糖値が上がります！
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それを下げるためにインスリンが分泌されるんです
そしてインスリンの量が増えると
成長ホルモンが減ってしまうことが研究によって明らかなんです
糖分を食べるとインスリンが出ちゃう
そしてインスリンが出ると成長ホルモンが減ってしまう
だから糖分を取ると成長ホルモンが減ってしまう
というシステムになっているんです
生成された炭水化物と砂糖は
インスリンレベルを最も急激に上昇させるスイッチです
これらの摂取量を減らすと
成長ホルモンのレベルを最適化するのに役立つ可能性がある
これも研究によって指摘されております
また、ある別の研究によると
健康な人は糖尿病の人よりも
3～4倍も高い成長ホルモンのレベルを持っていることが分かっています
3～4倍ってかなりですよね
これも研究からインスリンレベルが高いことは
成長ホルモンにかなりの悪影響があることが推測されるわけです
というわけで健康全般のためにも
成長ホルモンのためにも砂糖や精製された炭水化物の摂取量を
皆さんには、
是非、減らしていただきたいと思うんです
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私は、長い時間をかけて20Kgの減量に成功して
今でも体形は維持できています
それも、糖分の摂取には気を付けています
糖分や生成された炭水化物は
ダイレクトに体形や体重に反映されてきました
「これくらいだったら大丈夫」
こんな緩みが落とし穴だったりします
私も、そこまで若くないので
今から体重が増えてしまうと
また、減量しようという気持ちにはなれない.....
これは本音です
なので
これからも人生を楽しんで生きていくためにも
しっかり気を付けていこうと思います
次回は「サプリメントを摂取する」についてです。